『雑誌の付録で失敗したくない』
『どの付録が使いやすいか買う前に比較検討したい』
こんなこと思いませんか?
雑誌の付録ってあらかじめ手に取って確認できないから色々買って失敗ばかりしますよね…
一時期私も雑誌の付録目当てで雑誌を買っていましたが、どれもこれも失敗。今度こそ良いものを!と思っていても結果は同じで、安物買いの銭失いでした。
本記事の内容は
- 雑誌の付録選びはテストする女性誌LDKを参考にする
- 良質な付録がついている雑誌は「リンネル」
- LDKは雑誌の付録をまとめて比較するのにちょうどいい
となっています
それでは見て行きましょう。
雑誌の付録比較がテストする女性誌LDKにまとめられている

LDKには雑誌やムック本付録の比較ページがある
普遊舎出版の「LDK(エルディーケー)」という女性誌は、読者の気になるものを編集部がガチテストをしている雑誌。
本屋さんでたまたま手に取ってパラパラとめくったLDKに女性誌の付録がいっぺんに比較されているページが載っているのを発見し、「これはすごく便利!」と毎月本屋さんで立ち読みチェックをはじめたのがきっかけです。

付録の強度や仕上がり具合、使いやすさやコストパフォーマンスを検証して、辛口採点で上位10位までの付録とその付録の雑誌が紹介されています。
LDKには女性誌とムック本の付録批評があって、本屋さんの立ち読みでその場でどの雑誌の何が本当に使えるのか?何が良いのかチェックして付録付きの雑誌を買えるんですね。
良質な付録がついている雑誌は「リンネル」
LDKの女性誌付録批評を毎月チェックしていて気が付いたことがあります。
宝島社の雑誌付録がLDKで紹介されていることが多く、さらに宝島社の女性ファッション誌「リンネル」の付録がLDKのランキング上位3位以内に食い込むことが多いのです。
リンネルの付録は1つではなく、ポーチとバッグのセットものや保冷バッグ、おでかけセットが多く、服装を選ばない柄や色、キャラクターものなので、普段使いにもできるので重宝しています。
好みの付録がついた雑誌がもうないときはどうする?
LDKで紹介しているほとんどの付録は、すでに次の号が発売されている雑誌が多いため本屋さんでは買えないことが多いんですね。
このため、どうしても気になる付録が欲しければバックナンバーを買って付録を手に入れます。
本屋さんでバックナンバーを注文すると、2~4週間ほどかかります。
バックナンバー取扱店の雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jpで注文すると、わざわざ本屋さんまで行かなくても家まで届けてもらえるので、色々な雑誌を買うときはラクちんで便利です。
ムック本は女性誌よりも比較的先月号が本屋さんにあることが多いので、チェックしてみて下さい。
LDKは雑誌の付録をまとめて比較するのに便利
『もう失敗しない!雑誌の付録がまとめられているLDKの付録比較が便利』でした。
「LDK」には雑誌やムック本付録の比較ページがあって
- 自分の好みの付録がついた雑誌が本屋にないときはバックナンバーを購入
- ハズレのない付録がついている雑誌は「リンネル」
- ムック本は先月号が本屋に置いてあることがある
本屋で見かけた時はぜひ手に取って女性誌批評のページを開いてみて下さいね!