何ができる!?千葉の台風15号被害状況まとめ

Sponsored Link

9月9日に千葉県に上陸した台風15号の被害にあった千葉県はテレビの報道が全くなく、停電、断水、食糧難、人員不足の声がツイッターやフェイスブックなどのSNSで拡散して情報が伝えられています。

今回は

  • 千葉県の被害状況を知りたい
  • 災害ボランティアとして千葉の支援にいきたい
  • 何か自分にもできることはないか?
  • 支援には行けないけど千葉の人を勇気づけたい

というあなたに向けた記事となっています。

Sponsored Link

千葉県の台風15号の被害状況

私の住んでいる地域は停電はありましたがすぐに復旧して、テレビでもそれほど報道されなかったので、そんなに被害がないと思っていたんですね。

だから南房総市や館山市、鋸南町の被害状況をツイッターで見て初めて千葉県の深刻な被害情報を知った時はショックでしたね。

千葉市内でも停電と断水があるという情報や佐倉市や成田から銚子方面に向かった地域では停電と断水の両方の地域もあるという情報が次々とツイッターで入ってきて、思っていたよりかなり深刻な被害になっています。

停電被害の情報

下の画像は東京電力のスマホ版停電情報の9月12日21:19のものですが、私が被害状況を知った10日は色のついている地域ほぼ全域が1万軒以上停電している赤い色でした。

停電ということは、台風が過ぎた後の猛暑日にクーラーが付かないところが多くて、熱中症で倒れたり、体力のないお年寄りが亡くなるという二次被害が出ている情報も入ってきています。

断水の地域では水不足

断水から4日経っても給水車やボランティアの手が入らず、断水が続いている地域があります。

赤ちゃんのミルクが作れない、飲み水が足りないという情報も多いのですが、トイレが使えなくて困ったという情報であふれかえっていました。

酪農農家のブタや牛などの家畜が水不足で死んでしまい、あまり被害のない地域の学校の給食の牛乳が届けられない事態にもなっています。

給水情報が出されているにもかかわらず実際は給水車が来てない、誰もいなくてどうなっているんだ!?とにかく困っているから助けてほしいという情報もありました。

千葉は渋滞が発生しやすい

千葉の道路は千葉の中心部に行くほど渋滞がひどくなります。

東京湾側の内房の道路は一本道で、土日や連休などの交通量が多いときは市川あたりから木更津市あたりまで、ずーーーーっと大渋滞します。

台風15号の被害で道のど真ん中に木が倒れていたり、信号機や電信柱が倒れて散乱していたりして回り道をしなければなりません。

また、信号がきちんと機能していないところも・・・

あなたにもできること

支援に行けなくてもあなたにもできることがあります。

デマに踊らされないこと

千葉県君津市内ではすでに断水のデマが流れていて現地の人が不安にさらされていました。

不安がたまるとちょっとしたことでもパニックに陥りやすくなるので注意が必要です。

その情報は本当に拡散していい情報なのか、ちょっと考えてみて下さい。

断水や停電のデマに踊らされると、買い占めパニックに繋がり、被害のない地域でも食糧難や物資不足に陥ってしまいますし、被害のある地域では混乱が起きて、本当に必要なものを必要なところへ届けることが出来なくなってしまいます。

支援に行く人に資金を託す

個人で動くときはお金が必要です。

交通費、宿代、食費、ガソリン代、支援する物資の購入費…

けっこうかかります。

ポルカで支援300円からの募金で、+500円ごと上がっていきます。

自分の家で支援する

自分の家に被害にあっている人を呼んで、支援する人も出てきました。

被害の深刻な地域にボランティアとして行くだけでなく、こうした自分の家の近所で困っている人を助けることも災害支援に繋がります。

モンスターボランティアにならないように!

困っている人たちを助けたい!という想いやその気持ちは素晴らしいと思います。

だけど、その好意の気持ちを無理やり支援を求める人に押し付けるのは支援ではなく迷惑行為になってしまいます。

東日本大震災では支援を断られたからといって逆ギレしたり、被災者の要望を無視して自分たちの支援を無理やり押し付けたり、被災者に提供しているホテルや食事を一部のボランティア団体が占領してしまうという悲しい問題がありました。

個人で動くときは市役所や町役場に連絡をして何が必要なのか確認してから動いてください。

連絡が通じなければ、現地のボランティア団体や避難所の指示に従ってください。

これは普段の生活でも変わらないと思うのですが、

誰かを助けるとき、あなたのしたい支援を断られることがあります。

良かれと思ったあなたの好意が受け取られないこともあるでしょう。

そんなときは自分のしたい支援をすみやかにあきらめてください。

支援が欲しい人があなたの好意を「いらない」と断るのはあなたを否定しているわけではありません。

あなたのしていることが間違っていると責めたり攻撃しているわけでもありません。

あなたの支援が今は必要なものではないということだけ。

求めていることがあなたの考えている支援ではなかったということだけなんですね。

せっかくなのにもったいないという気持ちはあなただけの気持ちであり、あなただけの都合です。

避難所や災害地の現地の人にとってはその都合は迷惑でしかありません。

求められたことの中であなたにできることをするのが本当の支援です。

デマやクレームを流さない

地震や災害のときは必ずデマが流れます。

「○○という噂が流れている」とか「××するかも!」という情報はデマの可能性が高く、あなたのところに来た情報がデマである可能性もあります。

とくに、「友達の友達の…」という情報はデマに近いです。

デマに踊らされると現場は大混乱に陥ります。

最短時間で助けを求めているところの支援をする側にとってはデマは迷惑だけど止める人間がいなければもっともっと混乱してしまうので、人手不足なのに「それはデマだから気にするな!」という声をあげる人を確保しなきゃならないんですね。

クレームも同じで、

断水なのに養護学校の子供たちがプールで水遊びしていることを災害で断水しているにもかかわらず不謹慎だから自粛させろというクレームが千葉市に入っていて、千葉市の熊谷市長が見事な対応をして話題を集めていました。

本当にこの通りなんですね。

信用できる情報提供者からの情報を拡散する

私のTwitter仲間で、普段は東京から大分県の日田市のまちづくりをサポートしているきうい@kiwi_townplanerさんが、まちづくり情報網を駆使して千葉の災害情報を提供してくださっています。

実際にまちづくりで活躍している人やボランティア団体で活動している人の情報は信用できます。

まとめ

千葉県の台風15号被害状況まとめでした。

停電、断水、渋滞などあちらこちらで情報があふれています。

災害ボランティアに行く人は好意の押し付けでモンスターボランティアにならないように気を付けて!

ボランティアに行かなくても、何かを届けなくても、何らかの形で支援することはできます。

デマに注意して、買い占めをしないように普段通りに生活することも支援の1つなんですね。

災害の被害がないところの自粛は全く意味がありません。

不謹慎だから自粛させろというクレームを入れること自体が災害現場の支援をしている人たちの手を煩わせることになり、救助や支援に支障がでます。

震災・災害のときは被災地を少しでも早く日常生活に戻れるように復旧するのに協力することが、被災地に出向けなくてもできる支援なのです。

ぜひ自分で出来る範囲で協力するようお願いいたします。

今回の千葉県台風15号被害で感じた最低限用意するべき防災グッズはこちら

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました