これだけは最低限用意するべき!災害時に使える防災グッズ

耳より情報
Sponsored Link

今回の台風15号の被害を受けた千葉県では文字通り「何もできない」状態になりました。

ほとんどの地域が停電もしくは断水、あるいはその両方の被害で昼間の高温で熱中症で倒れる人が続出したり、病院が機能せず水不足と食糧難で死者が出たり…

道の真ん中に家屋の屋根が散らばっていたり、信号機が折れて車が通行止めになっていたり、山の方では木や鉄塔が倒れていたり…

もはや大地震の被災地並みの被害だったにもかかわらず政府からの救助は全くなくツイッターやフェイスブックなどのSNSで助けを求める声が拡散されていき、困っている人を助けたい個人が政府より先に動き始めました。

この記事では

政府からの救助や被害対応が遅れる場合を想定した防災グッズの紹介をしています。

Sponsored Link

非常用簡易トイレ

千葉の台風被害で断水したときにトイレの水が流れなくて困ったという声がたくさんあがっていました。

食料や毛布などの備えはあるけれど非常用トイレの備えをしてない人が多かったんですね。

食べるものは多少我慢できるけど、出すものは我慢できませんよね。

トイレが使えないときに便利なのが便座にかぶせて使うタイプの簡易トイレで、衛生面がしっかりしていてニオわないのがコレ。


集合住宅のマンションや2階建て以上の家で上の階にもトイレがある場合、地震があったときに上の階の人がトイレの水を流すと、排水管が損傷していて下の階で水漏れが発生することがあります。

このため地震直後は絶対にトイレの水を流さないのが鉄則!

非常用トイレを使ってしのぐのがベストなんですね!!

千葉県の台風被害で断水が5日以上続いている地域があります。

断水が1週間と考えるとすると、大人1人1日3~5回とみて1日5回×7日=最大35回分必要です。

3人家族で100回分、4人家族なら30回分を4つ用意しておくと安心ですね。

非常用電源

台風被害直後に停電で電気が通らないため、台風が通り過ぎた後の数日間は高温で冷蔵庫の氷が溶け出して、クーラーがつかず日中は熱中症で倒れる人が続出、夜は暑さで眠れないといった声が出ていました。

電力会社による電気の復旧工事が進められていましたが、せっかく復旧しても落雷で停電してしまうという状態…、

助けを呼びたくても電話が通じないので助けを呼べなかったり、電源の必要なテレビやラジオが付けられず、自分たちがどんな状況なのかわからないといった声が多かったです。

災害時にも使える自家発電機が各家庭にあればいいですね。

車中泊をしたり、アウトドアキャンプや電気のない海や山の中で過ごすときに使い勝手が良いという口コミも良く、通販サイトでも高評価の自家発電機は災害時にも役に立ちます。

実際に使っている人の口コミは

  • 色々試してきた中で他の製品とは馬力が全然違う
  • 地震で停電したときに役に立った
  • 小学生でも持てるのでどこでも運びやすい‼
  • 小型冷蔵庫のバッテリー替わりになる

とのことです。

水の備蓄

今回の台風15号の被害で、政府の対応が不十分のため5日以上断水している地域もあり、災害の時は飲み水を最低3日分、できれば1週間分用意すればいいという常識が覆されました

飲み水の備蓄はしていたけれど生活用水の備蓄は全くしていなくて、飲み水を生活用水にも回さなければならず、水が思ったよりはやくなくなってしまい、翌日分がもうない!という助けを求める声がSNS上でたくさん上がっていました。

給水車が決まった日時までに到着していないということも多く、最低1週間分は必要です。

1人1日1L×7日分で7L×家族分。

3人家族なら21L、4人家族なら28L必要ですね。

このときに2Lのペットボトルで全て用意してしまうと、消費が早いです。

500mlに小分けにしておくと家から外にでるときに持ち出しやすいし、ちょっとずつ使うので計画的に水を飲むことが出来ます。

飲み水だけでなく生活用水も備蓄しておく

国土交通省によると私たち日本人は生活用水を一人当たり平均で1日に約300L使っているようです。

お風呂・・・・・40%で120L 
トイレ・・・・・21%で63L
炊事・・・・・・18%で54L
洗濯・・・・・・15%で45L
洗顔その他・・・6%で18L

かなりの量の水を使っていますね…

断水のときにお風呂とトイレと選択ができないため、残りの炊事と洗顔やその他の1日の生活用水約72Lを備蓄できればいいのですが、1人分でも難しいですよね。

普段からできる生活用水の備蓄の仕方はお風呂のバスタブにきれいな水をいつも貯めておくことです。

家族全員がお風呂からあがってからお風呂の掃除をして、きれいな水をバスタブに貯めておき、ほこりを防ぐために蓋をしておくと生活用水の備蓄ができます。

これは毎日の水道代やお風呂の洗剤代がかさむのがデメリットですが、イザというときに安心です。

携帯浄水器を常備する

断水した地域では告知通りの日付に給水車が来なくて水を確保できない、どうしたらいいのかわからないという声がたくさんありました。

常備している水が底をついてしまい、誰も助けが来ないとき、やはり自分で何とかするしかありません。

携帯タイプの浄水器を持っていると雨水や川の水、泥水からでも飲み水を確保することが出来ます。

ペットボトルで作る簡易浄水器の作り方はこちら

水がないときに水を確保する知識があるのとないのでは生死を分ける程違ってくるので非常持ち出し袋に常備しておきましょう。

ペット用の水の備蓄も忘れずに…

断水で人間の分がやっとで、ペットの分や酪農農家の牛や豚の飲み水が確保できなくなり、死なせてしまったという情報も入っていました。

人間と同じで最低でも7日分以上は用意しておいたほうがよいです。

まとめ

最低限用意するべき災害時にも使える防災グッズの紹介でした。

千葉県では台風15号の大きな被害で大勢の人が命にかかわる事態になっていたにもかかわらず、テレビの報道が全くなく、政府からの台風被害への対応が忘れ去られていました。

政府の遅れた被害対応で学んだことは、 非常用トイレ、非常用電源、水の備蓄は最低3日分ではなく1週間分、できれば2週間分必要なことがわかりました。

防災の日の9月1日の年に1回ではなく、週1回~月1回くらいの割合で断水や停電、その両方を想定した生活をして、イザというときに助けが来なくても生き延びることができるように普段から訓練しておいたほうがいいと今回の政府の対応で感じました。

この機会にぜひ家族で話し合って、政府からの救助が遅れても困ることがないようにして下さいね!

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました