困った子供の不登校!どうすれば子供は学校へ行くようになるのか?

子供が安心して学校へ行けるように環境をつくる子育て
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毎日学校へ行ってほしいのに

「やだ!学校なんか行きたくない‼‼」と不登校になってしまった子供…

どうしたら子供は学校に行ってくれるのか?

不登校をそのままにしていると勉強の遅れや社会性などのコミュニケーションも心配ですよね。

結論から言うと、どうしたら子供が学校へ行けるのかは、子供に安心感を与えて実際に子供自身に「どうしたら安心して学校へ行けるのか」を考えさせると、子供は自分の出した答えに納得して学校へ行くようになります。

その理由は私が不登校の時にそうして学校に行けるようになったことや自分の子供にも同じことをして学校に行くようになっているからです。

【本記事の内容】

  1. 子供を安心させて学校に行けるようにする
  2. 子供が安心して学校へ行けるように環境をつくる
  3. 勉強やコミュニケーションが心配なとき
  4. 子供に安心感を与えて学校へ行けるようにする

子供が全然学校に行かなくてどうすればいいか悩んでいるあなたはぜひご覧ください。

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子供を安心させて学校に行けるようにする

子供を安心させて学校に行けるようにする

学校が安心できない場所になっているから安心して学校に行くことが出来ない

子供が学校へ行けなくなったのは子供にとって学校が安心できない場所なっているからです。

まずは子供に安心感を与えます。

それから自分のできる範囲で安心して学校へ行けるように自ら決断させて納得させます。

不登校は子供が学校へ行かないことを自ら選んだ結果なので、また毎日学校に行ってもらうためには再び学校に行くことを子供に決断させるのです。

子供は学校へ行くもの、学校へ行くのが普通で当たり前という中で、学校へ行かない道を選んでいるので、

 

どうしたら安心して学校に行けるようになるのか子供に直接聞く

私は小学校5年生のときにいじめで不登校になりました。

自分から学校へ行かないことを選んだのです。

両親は私が登校拒否をし始めた頃から学校は楽しいところなのだと、毎日、毎日、自分たちが学校に行っていたときの楽しかった思い出を何度も、何度も、繰り返し私に言い聞かせてきました。

でもそれは両親の楽しかった学校の思い出であり、すでに学校で嫌な目に遭っていて学校が楽しくない場所だと思っている私には全く関係ないことです。全く心に響きませんでした。

また、「今日は給食がないから早く帰ってこれる」、「いじめっ子が休みだと言っていた」というあきらかに嘘だとわかる嘘をついて私を騙して学校に行かせようとしていた母や「これをするのが嫌なら学校へ行け」という脅しや学校へ行かないからという理由で嫌がらせをしてくる父、学校が楽しくてしょうがないという弟は学校に行きたくない私の気持ちがわからないようで、

学校に行かない不登校の私を「楽しい学校へ行かないなんて普通じゃないおかしい」と責めるばかりでした。

それがとても傷ついたし、むしろ、私をなんとかして無理やり学校へ行かせようとしている両親の必死さが見て取れて嫌な気分になったのを覚えています。

そんな中、担任の先生がいつも真面目に授業を受けている私を心配して家庭訪問。

無理には話を聞き出さず、どうしたら安心して学校へ行けるようになるのか問いかけてきたんですね。

私は「みんなと仲良くできるのなら安心して学校へ行ける」と答えました。

そしたら、先生は私の出した意見を学校のクラス内に反映させてくれて、私は安心して学校へ行くようになったのです。

私の子供たちが2人とも不登校になったときに、このときの担任の先生のように、同じことを問いかけています。

「あなたはどうしたら安心して学校に行けるようになる?」

そうしたら

息子は「クラスの子と会わないのなら」

娘は「担任の先生が迎えに来てくれるなら」

という答えを出したのでそれを反映させるべく学校に協力を求めました。

息子の時は「今できることから始めましょう」という学校の方針で放課後登校からはじまり、今では給食登校。

娘の場合は担任の先生が迎えに来られず他の先生が迎えに来ていて一時期は学校へ行くようになったのですが、先生方の異動により息子の時と同じような協力は得られず学校とうまく連携が取れないので、再び不登校になっています。

子供が安心して学校へ行けるように環境をつくる

子供が安心して学校へ行けるように環境をつくる

子供自身がどうしたら安心して学校へ行けるようになるのか自分で考えて答えを出したら、

今度は子供が自分で決めたことを実行できるように、家庭の中や学校に協力を求めて子供の「こうしたら安心して学校へ行ける」という意見を周囲に反映させます。

子供は自分自身の不登校を1人では解決できないので親が手助けをする

卒業までずっと不登校で進学先では学校に行くようになったというのはあるかもしれませんが…、親や学校の先生、周囲の大人が何の手助けもしないで自然と毎日学校に行くようになったという例は存在しないんじゃないかと思います。

最初から親が色々あれやこれやするのではなくて、子供が意思決定をした後にあれやこれやするんですね。

学校に協力を求めて連携する

学校との連携をするときに、先生との話し合いをするのは親であるあなたです。

子供は話し合いの場にいませんし、子供の声を親が代弁するという形で学校の先生と話を進めていきます。

いじめが問題ならいじめを解決するべく動いてもらったり、息子のようにクラスの子に会いたくないなら別教室での登校ができるように協力を求めてください。

子供はこうしたら安心して学校へ行けると言っているので…と子供の言葉を代弁するように協力を求めていきます。

学校側からの提案はその場で即決しないこと!

子供が安心して学校に行ける範囲内で子供に確認をとりながら話を進めていきます

よくあるのが学校の先生の毎日の家庭訪問。

生徒を放っておくのは良くないという考え方なのか、「生徒のために」と称して毎日家庭訪問をする学校が増えていますが…これは子供の性格によって向き不向きがあるので、嫌がるようなら先生に断って下さいね。

あくまでも学校に通っているのはあなたの子供で、不登校なのも子供ですから。

勉強の遅れやコミュニケーションが心配なとき

勉強の遅れやコミュニケーションが心配なとき

子供の不登校で勉強の遅れや社会性などのコミュニケーションに不安があるという方は多いです。

学校へ行ってなくても勉強は毎日させておく

日本は学歴社会なので社会に出ると学歴ごとで待遇が違うし、最低限の日本語の読み書き、足し算引き算、かけ算わり算の簡単な計算ができないと雇ってもらえず働けなくなります。

外国人の雇用が進んでいるので、外国人よりも日本語の読み書き計算ができないとなると…雇ってもらえない…ということになりかねません。

このため、国語と算数を1日5分でもいいので毎日継続させていき、慣れてきたら時間を増やしていくというやり方で勉強させます。

もちろん、勉強が好きな子や自分で勉強をする子なら、授業よりも少し先を行くペースでの勉強をさせてください。

学校に行くようになって授業が復習になり、理解が深まってスムーズに学校生活に入れるようになるので、子供自身の自信にもつながります。

誰かとの意思疎通が出来ていればコミュニケーションは問題ない

学校に行っていても人見知りだったり引っ込み思案だったり…コミュニケーションが苦手な子もいます。

親やきょうだいとのコミュニケーションが取れていて、

子供がずっと1人で家の中に引きこもっていて家族の誰とも話したがらないというのでなければ、そんなに気にすることはないです。

それでも心配…というのであれば、友達と遊ばせたり、習い事をしたり、外に連れ出して公園で遊んだり、買い物を頼んだり…人と話す機会を作ります。

子供に安心感を与えて学校へ行けるようにする

子供に安心感を与えて学校へ行けるようにする

不登校の子供にとっては学校に行くことは学校での生活が安心できない状況です。

そのため、子供自身がどうすれば自分は安心できるのか?

どうすれば安心して学校生活を送れるのか?

自分で考えた安心して学校へ行く方法は子供にとって無理なくできることなんですね。

「あなたはどうしたら安心して学校へいける?」と問いかけて、

子供が「こうすれば安心して学校へ行ける」と導き出した答えを周囲に反映させれば子供は次第に学校へ行くようになります。

学校への行き始めは行ったり行かなかったりが普通

子供が安心して学校に行ける環境づくりをすると学校に行くようになります。

不登校の子供が学校へ行けるようになるときは、突然学校に毎日行けるようになると勘違いしている方が多いのですが…

突然、毎日学校へ行けるようになるのは稀です。

不登校の子の学校へ行き始めはすごく体力がいるので、1日でとても疲れてしまうんですね。

普段毎日学校に行っている子は慣れているけれど、

不登校で学校に行ってないと慣れるまでは学校に行って翌日から数日~1週間くらい休んでまた学校へ行くの繰り返しです。

これ、不登校あるあるで普通なんですね。

頑張って学校に行った日って、体力と気力が削られてくるので、とっても疲れるんです。

子供が学校に行った日は「今日はがんばったね!おつかれさま」と言うだけに留めて、子供のペースで体力と気力が回復するのを待っているとまた子供は安心して学校へいくのです。

安心感が大事です

ここを、学校に行けたからと喜んだあなたが「明日から毎日行けるよね!行きなさいよ!」と強引に持って行ってしまうと、また不登校の日々に戻ってしまいます。

あなたや世間のペースではなく、子供のペースで無理なく勧めていくと子供は安心して学校に行けるようになるのです。

 

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noteで私の子供たちが2人とも不登校になっている状況を書いています。

・うちの子の不登校事情

 

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