住所を知られていても毒親と絶縁できる方法

親がストレス
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ネットで毒親との絶縁方法を調べたら、「住所を知られているならまずは引っ越して連絡先を知られないようにする」というアドバイスがありますよね。

『でも、お金に余裕がなくて今すぐ引っ越せない!』

『結婚して子供がいて親とは別に暮らしているけど、すでに住所を知られてしまっているのはどうればいいの?』

『住所を知られていても毒親と絶縁できる方法を知りたい』

と悩んでいませんか?

結論として、住所を知られていても絶縁できます。

絶縁してからお金に余裕が出来てから引っ越してもOKなやり方を

住所を知られていながら毒親と絶縁した私が、安全に絶縁できる方法をこれから詳しく説明します。

毒親に住所を知られたまま絶縁できる方法を知りたい人はぜひ記事をご覧ください。

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住所を知られていても毒親と絶縁できる方法

住所を知られていても毒親と絶縁できる方法

①身の安全を確保してから絶縁する

家を毒親に知られている場合は絶縁する前に、警察や記録が残る相談所に行って毒親相談をしておきます。

万が一の時にすぐに対応してもらえるように、自分や子供、パートナーの身の安全を確保します。

とくに、毒親が家に来た時にはすぐに警察に通報するのですが、初めて通報するときと、あらかじめ相談していて通報したときと駆けつけてくれるまでの時間が全然違います。

【相談記録が残る相談所】
・警察の生活安全課
・男女共同参画センターの相談室
・弁護士
・信頼できる毒親専門のカウンセリング
・心理相談室のある精神科

 

※子供の保育園や学校の緊急連絡先の相手を毒親にしている場合は、即変更しておきましょう。

②絶縁の手紙を書く

 

身の安全の確保が済んだらさっさと絶縁します。

突然連絡を絶つのもいいですが、一番安全なのは手紙。

手紙は自分のペースで自分の書きたいことを書きたいだけどれだけ長くなっても構わないし、証拠として残るのが最大のメリットです。

絶縁の意志を書いた手紙は自分の気持ちを整理するのに効果があります。

手紙は箇条書きでも文章でもあなたの書きやすように自由に書いてOK。

以下の3つに注意しながら書くといいですよ。

親にこれまで言えなかったこと

これまで親にされてきて嫌だったこと、そのときの気持ちや本当はどうしてほしかったのか?

もう二度と毒親に危害を加えられないルール設定と断絶の強い意志

これを全部書いておくと、のちに毒親からの電話やメール、家に直接来られた時に『手紙に書いてあることが全てです』と、毒親を一切相手にしないようにできます。

書き終えたら、コピーして写しをとってください。

絶縁した後にしつこく嫌がらせをしてきたときに警察や弁護士に相談するときの証拠として提出できるように準備しておきます。

ちなみに、私は毒父と毒母2人分でB5のメモパッド2冊をまるまる使いました。郵便局のお姉さんに「書類ですか?」と言われたほど、余すところなく子供の頃からの言いたいことを全部手紙に書いています。

③電話番号を変える

手紙が毒親の手元に届き、手紙を読んだ親が連絡してくるのを避けるために番号を変えておきます。

新しく買い替えるのが一番ですが、電話番号を変えるのが出来ないなら着信拒否という手もあります。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください↓↓

どうすればいい!?親からのしつこい迷惑な電話の対処法
『親が迷惑な電話をやめてくれない。どうしたらいいかわからない』 『親からのしつこい迷惑電話にうんざり。どうすれば辞めさせられるのか教えてほしい』 『辞めてと言っても辞めてくれない親からのしつこい迷惑電話の対処法を知りたい』 こんな...

メールや手紙は毒親相談したり、弁護士相談するときの証拠になるので保存しておきます。

先に電話番号を変えると、親のペースで突然家まで直接押しかけてくる可能性が大です。

あなたにとって最も有利な方法で安全に絶縁するには、

手紙をポストに投函する前後に電話番号を変えるタイミング

 

 

家に毒親が来たらすぐに警察を呼ぶ!

家に毒親が来たらすぐに警察を呼ぶ!

あなたの出した絶縁の手紙を読んで家にやってきた毒親は、ズバリ逆上するタイプです。

逆上するタイプの毒親は、抵抗するとより強い力で支配しようとしてきます。

家に来られたら、絶対にドアを開けてはいけません!!

なぜなら、ドアを開けたら…これまでとは比べ物にならないくらいの暴力を振るわれたり、もう二度とあなたが絶縁の意志を持てないように再起不能状態にしてくるからです。

あの手この手を使って何としてでも家に入ろうとするでしょう。

どんなに情に訴えかけられようが、嫌なことを言われようが、怒鳴り声を立てられようが、迷惑行為をされようが、近所の人を味方に付けられようが、

インターホンもしくはドア越しで対応して、すぐに察に通報です!!

そもそもあなたの住む家に入る権限があるのは、あなたとあなたのほかに一緒に住んでいる家族だけです。

毒親に家に入れない決定を下したら、たとえ血のつながりのある親でも諦めて帰るしかないのです。

あなたの家は毒親から身を守ってくれる聖域であり、あなたの身を守れる唯一の場所です。

それを手放してはなりません。

毒親が帰らずに嫌がらせや迷惑行為をしてきたらすぐに警察を呼んでください!

警察を呼ぶメリットは、

・毒親が家に来なくなる
・警察の前では毒親の態度が軟化する
・警察署に通報の対応記録が残る
・警察官の立ち合いのもとに安心して絶縁宣言できる(毒親に言いたいことを言える)
ため、警察を呼んだほうがより効果的です

毒親が家にきた都度に2度3度警察に通報していると段々寄り付かなくなってきます。

通報するだけでも強力な効果がでます。

 

画像録画可能のインターホンがあると、毒親からの嫌がらせや迷惑行為が録画できて、動かぬ証拠になるので便利です。

私が絶縁したとき

うちは両親2人とも毒親です。

父がメインで攻撃するモラハラ毒父で母が見て見ぬフリをする毒母でした。

ちょうどスマホが壊れたのを機に「よし、このまま絶縁してしまおう」と新しい番号を両親にわざと教えなかったのです。

その後突然父が連絡が取れないと文句を言いに家に押しかけきたので、直接ドア越しに父に絶縁宣言をしました。

『私はあなた方両親とは絶縁したので家に入れることはできません。迷惑なので帰ってください』と。

そしたら、『実の親を家に入れないとは何事か!』と逆ギレした父は嫌がらせによる迷惑行為をしてきたのです。

ドアを開けなくて大正解でした。

でも、すぐに警察に通報すればよかったなと後悔しています…。

それまで来客があったら誰だろうと喜んで玄関に出迎えに来ていた子供たちが、父の嫌がらせと迷惑行為による影響で、インターホンが鳴ったり、玄関のドアポストに回覧板が入る音でさえもビクッと身体を振るわせて部屋の隅に避難するようになってしまいました。

もう少し慎重になって絶縁すればよかった…失敗したなと思いましたね。

父の嫌がらせによる迷惑行為は

・玄関のドアをガンガン鳴らし続ける
・ドアノブをガチャガチャ回して『家に入れろ』と怒鳴る
・窓をドンドン叩く
・ドアポストに手を入れてまさぐり、外から鍵をあけようとする
・近所の人にわざと聞こえるように『〇〇〇〇(私の本名)は頭がおかしい』と叫んぶ
・子供にママは頭がおかしいから言うことを聞くなと言い、何でも好きなものを買ってあげるから鍵を開けてと子供を操って鍵を開けさせようとしてくる
・冷酷非道人間、暴力バカ女といった暴言を吐く
・今すぐDV離婚した元夫に住所を知らせて躾け直してもらうぞという脅し
・腹が痛い、死にそうだとか母が入院していて死にそうだという死の脅し

勇気を出して「うるさい、迷惑だ、今すぐ帰れ」と言うと、『親に対して何だその言葉は、何だその態度は!』と逆ギレしてもっと大きな音を立てて嫌がらせをして、

親を入れに入れないのは子供を虐待しているからだと決めつけてきて、怖がって泣いている子供の声をネタに『ほぅら、やっぱり虐待しているじゃないか、さっさと入れろ虐待女め!』と言うのです。

嫌がらせをしているのは父の方であり、子供たちは父の嫌がらせによる迷惑行為が原因で泣き出して怖がっている自覚がまったくありません。

ドアをガンガン鳴らされ続けて、耳が痛くなり、めまいがして何も考えられず、吐き気も…子供たちはガタガタ震えて押し入れの中に避難して震えあがっていました。

もう精神は極限状態。

私の頭はパニックで冷静に警察を呼ぶというのがすっかり抜け落ちていました。

あの手この手を使ってなんとかして無理やり私の家に入ろうとしている父がとても気持ち悪かったし怖かったです。

途中、家の外で急に悲鳴がして「いやあああこっち来ないでえええ」という声とバタバタと遠ざかる音がしたので、近所の人を追いかけたらしき毒父は不審者として見られたようでした。

しばらく嫌がらせが続いて、

『いい加減に言うことを聞かないなら警察に通報するぞ』という脅しをかけてきた父の言葉で冷静さを取り戻しました。

おいちょっと待て!

警察に通報されるようなことをしているのはアンタのほうだろうが…‼‼

子供を泣かせて怯えさせて、体調が悪くなるほどの嫌がらせをしている父のほうが警察に通報されるほうである。

すぐに警察に通報しました。

駆けつけてくれた警察官に子供の頃からこれまでの毒親からの精神的虐待と人権侵害とその日の嫌がらせや迷惑行為の事情を説明し、父にすぐに家に帰ってほしいと伝えたところ、

『俺たちは中立の立場だからお父さんに直接言いたいことがあれば立ち会うことができますよ。どうしますか?』と…。しかも通報と立ち合いの内容が記録に残るとか。

私はこれにとても勇気づけられました。

それに、立ち合いの記録が残るなら証拠として残すチャンスだと思ったのです。

勇気をかき集めて、警察官立ち合いのもとに直接毒父の顔を見て絶縁宣言をしました。

毒父は『絶縁なんて納得できない。認められないから許さない』と言い、娘が本当にご迷惑をおかけして申し訳ないと何度も謝り倒すだけでその場を立ち去らないのです。

『この場はよく娘に言い聞かせておきますので、ほらお前も謝りなさい』と、いかにも私が問題を起こしたような態度で下手下手に出て警察官をそのまま帰そうとする始末。

嫌がらせをしていたときの毒父とはとてもじゃないけれど別人です。

なかなか帰らない父に、父と同年代くらいの警察官の「絶縁したい理由を手紙に書いてもらって送ってもらったらどうか?」という提案でようやく父は渋々警察にあやまり倒しながら帰って行きました。

警察を呼んでよかったです。

とても勇気づけられたし、それまで誰かと話をするのが苦手だったのですが、このときの話が正常にできる状態を知ってから、人と話をするのがそれほど苦手ではなくなりました。

身の安全を確保すれば住所を知られていても絶縁できる

以上『住所を知られていても毒親と絶縁できる方法』でした。

住所を知られていても毒親と絶縁したいなら、

①あらかじめ相談記録が残る相談所で毒親相談をしておく
②絶縁の手紙を書く
③電話番号を変える
この順番で行動すると自分の身を守りながら安全に絶縁することができます。
毒親が家に押しかけてきたときはすぐに警察に通報します。
大事なことなので何度も言いますが、絶対にドアを開けてはいけません!!

あなたの家は毒親から身を守ってくれる聖域です。

あなたの身を守れる唯一の場所です。

『ドアを開けない』『毒親を家に入れない』という行動が、駆けつけた警察官側にとって絶縁の意志が強いと受け取ってもらえるので、外面が良い毒親の餌食になりにくいです。
必ずインターホンもしくはドア越しに対応。
1人でなんとかしようとしないで警察の力を借りて毒親を撃退してください。

あなたが毒親の支配から抜け出して、自転人生を歩めるように。

さぁ勇気を出して行動に出ましょう!

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・親に会うのがストレス!もう実家に帰りたくないときの対処法
・子供を叱るときに口出しをしてくる毒親の対処法
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